概要

担当スタッフ

HOME > 概要

演習担当教員スタッフ(2016年度担当者)

  • 大川 啓
    日本近現代史
    災害や米価騰貴といった生活危機への対応に着目して、都市社会のあり方とその変容を研究している。
    業績:「近代日本における名望と地域福祉の社会史」(『歴史学研究』929号、2015年)
    ●教員の研究者情報へ
  • 小熊 誠
    民俗学
    沖縄の民俗文化を中心として東アジア諸地域、とくに日本本土と中国との比較の中で、それぞれの民俗文化の特徴を明らかにすることを目標としている。
    業績:「日本と中国の境界を越える門中」(『<境界>を越える沖縄』森話社、2016年)
    ●教員の研究者情報へ
  • 昆 政明
    民俗学
    列島の海民がくり広げたダイナミックな活動を、漁撈技術と船を通して明らかにし、海と人間の関わりを捉え直す研究をしている。
    業績:「津軽海峡の漁船」(『日本民俗学』189、1992年)
    ●教員の研究者情報へ
  • 佐野 賢治
    民俗学
    比較民俗学の方法論的確立。仏教の日本化の特質、実践民俗学の方法論的検討を課題に調査・研究している。
    『虚空蔵菩薩信仰の研究』吉川弘文館、1996年
    ●教員の研究者情報へ
  • 後田多 敦
    日本近代史、琉球史
    明治政府による琉球国併合過程の検討を通して、近代日本の成立とその特質、また周縁の問題について研究している。
    業績:『琉球救国運動―抗日の思想と行動―』(出版舎Mugen、2010年)
    ●教員の研究者情報へ
  • 田上 繁
    日本近世経済史
    近世社会の基本問題たる土地制度、年貢制度の解明を初期検地の性格・年貢率(免)の意味から研究している。
    業績:「前田領における検地の性格について」(『史学雑誌』102編10号、1993年)
    ●教員の研究者情報へ
  • 前田 禎彦
    日本古代史
    平安時代を中心に古代の法・裁判・刑罰をめぐる諸問題の検討を通して当該期の国家・社会の特質を明らかにすることを目標としている。
    業績:「古代の裁判と秩序」(『岩波講座 日本歴史5 古代5』岩波書店、2015年)
    ●教員の研究者情報へ
  • 安田 常雄
    日本現代史・思想史
    同時代を生きたひとびとの経験を、聞書も活用しながら、アメリカニゼーション、社会運動、大衆文化などを研究する。
    業績:共編『近現代日本社会の歴史 戦後経験を生きる』吉川弘文館、2003年。
    ●教員の研究者情報へ
  • 安室 知
    民俗学(生業論、環境論)、物質文化論
    水田漁撈や畦豆栽培といった水田環境の多目的利用技術を通して、自然と人の関係について研究している。
    業績:『自然観の民俗学―生活世界の分類と命名―』慶友社、2016年
    ●教員の研究者情報へ