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歴史民俗資料学研究 第22号(2017.03)

論文

高松藩引田村の町頭に関する一考察 石橋陽太郎
正月におけるミタマノメシの諸相―宮城県気仙沼地方のオミダマを中心に― 小野寺佑紀
モンゴルにおけるチベット仏教寺院の復興―内モンゴルフフホト市の寺院を対象に― 根敦阿斯尓
平安時代中期の従七位上および従八位上―当該期の下級貴族層についての予備的考察― 繁田信一
新聞からみる祭礼の歴史―明治時代の熊谷うちわ祭の再検討― 市東真一
中国東北地方における里山概念とその変遷―庄河市呉炉鎮蕎上村を例として 周彬
建武新政下における外題安堵国宣の一考察 山本昂伯

研究ノート・フィールドノート

『田所広海勤務日誌』の資料解読と分析 王鶴
石敢当と泰山石敢当の異同―中国山東省泰安市岱岳区西南望村における石敢当調査の問題解明― 蒋明超
「樺太航路」開設に伴う樺太地域社会への影響―伏木、青森との航路を事例にして― 松本紘章
徽州地区の女祠に関する一考察―女祠の祭祀、分類及び機能について― 馬路

寄稿

民間資料の保全・活用と地方公文書館―二〇一三年度実施アンケート調査「『私文書』の保存に関わる活動についての現状調査」集計結果報告― 大川啓

歴史民俗資料学研究 第21号(2016.03)

論文

湯立獅子舞における伝統と継続 王 蕾
文禄年間朝鮮在陣中における福島正則の動向―史料検証を手掛として― 張 子平
狐精故事の特徴と類型―湖北省丹江口市六里坪鎮伍家溝村の口頭伝承を事例に― 程 亮
戦間期横浜港における港湾労働者―一九二〇年仲仕争議から昭和恐慌までを中心に― 松本 和樹

研究ノート・フィールドノート

日清戦争直前の『北洋海軍鎮辺兵船 管輪日記』―史料解読と分析― 王 鶴
民俗音楽の持続と変容―海州五大宮調を事例として― 郭 川靖
イベント型祭礼の形成と発展―新潟県阿賀野町津川の「つがわ狐の嫁入り行列」を例として― 関 楊
琉球国末期の人名表記について―一八〇〇年代後半の文献資料に見られる人名を手がかりとして― 西原彰一
樺太の商都「大泊」の成立―航路・鉄道との関連性― 松山 紘章

寄稿

琉球藩王冊封の再検討 後田多 敦

歴史民俗資料学研究 第20号(2015.03)

論文

明治初期、銀座煉瓦街における覗きからくりの検討
‐銀座通りは見世物町‐
坂井 美香

研究ノート

駅前商店街のまちづくりと活性化
‐横浜六角橋商店街のフィールドワークを中心に‐
陳 競
「いたち川」川名由来についての試論
‐鉄の視点から‐
西田 英明
文献からみる表具師・経師の同化と文化 平田茉莉子
通所(暦)と択日の知識 游 舒婷

寄稿

湖南省藍山県過山系ヤオ族の祭祀儀礼にみる盤王の伝承とその歌唱 廣田 律子